学びを支える1人1台端末
GIGAスクール構想2年目。端末の活用事例や識者の解説などを紹介します。これまで小学校の事例を紹介してきました。新年度は、中学校に焦点を当てます。
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GIGAスクール構想2年目。端末の活用事例や識者の解説などを紹介します。これまで小学校の事例を紹介してきました。新年度は、中学校に焦点を当てます。
著名人や大学で活躍している学生などが大学進学をはじめとする自らのキャリアについて語ります。高校の教職員だけでなく、生徒にとっても参考になるような経験談を引き出していきます。
学校現場で整備が進んだ1人1台の情報端末は、子どもたちの学び方の選択肢を広げたり、学習に困難を抱える子どもを支えたりするなど、特別支援教育との親和性があります。特別支援学校や小・中学校の特別支援学級、通常学級での指導に役立つアプリケーションの紹介と活用事例を掲載していきます。
企画・制作=日本教育新聞社 協力=原子力発電環境整備機構
選挙権年齢が18歳に引き下げられて5年がたつ。だが、10代の投票率は伸び悩んできた。来年4月には、成人年齢も18歳となる。主権者教育の今を取材した。
特別支援教育の中核となる「自立活動」。その重要性を示すとともに、各学校の実践事例を紹介していく。
小・中学校に1人1台の情報端末が整備されたことを受け、文科省で4月から学校現場での活用を支援する「GIGA StuDX(スタディーエックス)推進チーム」が動き出した。チームの取り組みを中心に情報を届けていく。
洗足こども短期大学の井上眞理子教授による寄稿を「実践編」にします。これまで紹介してきたマネジメントの理論をどう実践に生かし、保育の質の向上につなげるのか。井上教授と現場の管理職、実践者との対話から考える、より実践的アプローチでの組織マネジメントについて紹介します。