東京の小学生も来年度から減少へ

　増加傾向にあった東京都内公立小学校の児童数は本年度をピークに来年度以降、減っていくとの推計結果を都教委がまとめた。 　本年度の児童総数を１００％とすると、令和９年度は９２・０％にまで減る。小学校１年…

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柔軟で創造的な学習空間を実現する　老朽化改修からその先へ

「学校施設・設備整備の課題に関する調査」まとめ

全道教頭会が小樽大会　オンライン開催に800人参加

平日の部活を週3に制限　働き方改革と両立へ　静岡・沼津市

都立高の男女別定員の廃止　早ければ令和6年度入試で

公立小・中での冷房設置　体育館は倍増、10％台に

「1人1台」使用ルール、全公立校が子ども主体で見直す　NPOと連携

教員採用試験、令和3年度競争率が過去最低に並ぶ

公立初の「イエナプラン教育校」自律と共生を重視

全国のコミュニティ・スクール数、公立の小・中学校過半数へあと一歩

提言【第65回】

老朽化し未改修の学校施設総面積が5年で1・8倍に

埼玉の総合学科高校、充足率が9割切る

老朽化した小・中施設、5年で1・8倍に

コロナ禍を経て新たな取り組みを　令和4年度の新組織決定

公立学校施設整備補助制度の変遷

提言【第57回】

社説　ウクライナ問題　避難してきた子に支援を