12期中教審が発足　会長に荒瀬克己氏

　文科省は１５日、第１２期の中央教育審議会の初めての総会を開いた。新会長に教職員支援機構理事長の荒瀬克己氏が選任された。１２期では教員の勤務環境や処遇の改善、学習指導要領の改訂に向けた論点整理などを審…

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解説　質の高い幼児教育とは　長期縦断調査での解明に期待

次期振興計画で答申　ICT活用・理系進学増、数値目標は掲げず

大規模長期縦断調査を盛る　質の高い幼児教育へ

次期中教審へ論点整理　義務教育、高校WGが会合

学びを支える1人1台端末【第39回】

社説　次期「振興基本計画」　学校経営にウェルビーイングを

定時制・通信制の学習支援充実盛る　中教審高校WGが論点素案

中教審、義務教育のあり方論点整理へ

デジタル教科書、併用環境の整備を　中教審WG

大学教育の文理融合へ学位プログラム導入を

子どもと対話し政策形成を　次期振興計画審議結果を公表

探究学習で現場が報告　全教員が関わる実践も

教員採用選考　1～3カ月前倒し　中教審が答申、工程表示す

不登校支援など実践報告と議論　中教審義務教育WG

「1人1台端末、水準維持を」次期教育振興基本計画素案に盛る

発達障害など生徒支援で報告　通信・定時制の在り方議論

地元と連携で魅力化、小規模校同士で遠隔授業　少子化地域の高校教育報告

高校・文理横断などで初会合　中教審WG