「コロナ休業」の学級で同時双方向の学習支援広がる

　今年１月中旬からの約１カ月間に、新型コロナウイルス感染症の影響により休業した学級では、８割以上でICT端末を使った学習指導を行っていたことが文科省の集計で分かった。１８日に調査結果を公表した。同時双…

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1～2月、約1割の学校園休業　平均期間は2・5日に

幼稚園でオンライン読み聞かせ　文科省が個別対応事例

コミュニティ・スクール全校導入を加速　文科省最終まとめ

才能児の学校外支援探る　NPO・大学にヒアリング

文科省人事（令和4年3月31日・4月1日発令）

「大阪」「鳴門」の教育大に新学長

小学校専科教員の免許取得、中学養成課程で促進へ

廊下、階段も学びの場に　学校施設指針を改訂へ

国立大・教員養成系学部の入試倍率3・5倍　前年度より微減

1人1台端末の年度更新　メーカー別に資料公開

新型コロナでの学校園休業減る傾向　文科省集計

令和2年度の初任者研修　7割「オンライン併用」

国の「いじめ対策方針」学校現場への浸透進まず

学校行事の参加条件にワクチン接種は不適切　文科省見解

1人1台端末、持ち帰り体制の構築求める　ICT環境活用チェックも

文科省の働き方改革フォーラム、動画で公開

コミュニティ・スクール設置、努力義務は変えず

不登校支援　校内教育センター設置など提案、協力者会議