授業での効果的なICTの活用とは「端末を使うこと」を目的としない新しい授業スタイルへ(1)
現在、小・中学校では、GIGAスクール構想により1人1台の端末の整備がほぼ完了し、高等学校においても令和6年度までに全学年で端末が整備される予定となっている。今後、学校現場では、どのようにICTを駆使して個別最適な学びを実現していくかが課題となる。今回は、ICTを活用した「話し合い活動」の授業の様子について、所沢市立松井小学校の教諭に話を聞いた。
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現在、小・中学校では、GIGAスクール構想により1人1台の端末の整備がほぼ完了し、高等学校においても令和6年度までに全学年で端末が整備される予定となっている。今後、学校現場では、どのようにICTを駆使して個別最適な学びを実現していくかが課題となる。今回は、ICTを活用した「話し合い活動」の授業の様子について、所沢市立松井小学校の教諭に話を聞いた。