幼保小連携を進める知恵は　「アフター5」に任意研修など事例を冊子に

作成したリーフレットの表紙 秋田喜代美教授ら 　３月末に中央教育審議会特別委員会の審議計画がまとまった、文科省が進める「幼保小の架け橋プログラム」。今後、全国的に幼保小の接続期のカリキュラム作成や連携…

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保育者と教員の対話促進目指す　幼保小接続期カリキュラム実践事例集

身近な自然と触れ合う事例紹介　国公幼調査研究報告書　下

「子ども主体」、小にも波及「幼保小の架け橋」が目指すものは

「生活習慣」「読み書き・数」の能力　学びや育ちの力などに影響

保育施設８割でオンライン研修　民間調査

子ども向けの本、家庭に平均37・1冊　東大Cedepなど調査

保育者養成教育　カリキュラムの学習、必須の国多く

日本は「幅広い概念」「方針・価値」カリキュラム上の発達・学びの目標

OECD幼児教育・保育白書の要点は　東大Cedep公開シンポ　上

子どもの声を保育に生かす　対話の中で理解深める

写真通し対話豊かに「ドキュメンテーションとICT化」考える

幼児教育・保育白書の要点示す　東大Cedepがシンポジウム

園経営、教育内容・課題など3テーマで研究発表

園の屋外環境を自然豊かに　国際校庭園庭連合日本支部との共催講演会

デジタル時代の絵本の役割は　東大Cedepとポプラ社がセミナー

時代に応じた教育の創造と園経営

小学校との円滑な接続へ　ガイド作成し活動例示す

コロナ下の保育実践、工夫と課題は　日本保育学会第74回大会　上