18歳とその前後の世代　「子ども数に応じて投票権増やす」には反対派多く

　日本財団がさまざまな主題で18歳とその前後の世代を対象に行っている「18歳意識調査」で、若い世代の考えを政策に反映しやすくなる投票方式について調べたところ、子どもの人数に応じた数の投票権を持てる制度…

続きを読む

交通遺児育英会が貸与型奨学金利用の高校生に月１万円給付

金融・保険扱う授業探る　公民・家庭科教員にセミナー

マイナカード17～19歳は79％が保有

留学費用、年1400万支給　「笹川奨学金」第1期生35人に

納得・承認が心に「火」探究学習で高校生を調査

「教育賞」の研究集録をまとめる

民主主義とは　関心喚起　福島の青年会議所が選挙教育

世界遺産・軍艦島が映える海を守る　「team長崎シー・クリーン」に最優秀賞

集団行動なく、自分で判断「肯定してもらう」機会に

地方議会の役割、半数近くが「知らない」　日本財団18歳調査

学習・生活支援、体験機会を提供　自立へ生き抜く力育む

18歳の1割強「定年前に退職」予想　不労所得生活、「フリー」より関心

系統的な学びやプログラミング活用など、河川教育の実践を発表

過疎対策にキャリア教育　自治体が報告　B＆G財団全国サミット

物価高、学校外での体験に影響　年収600万以上でも「減った」が1割超

教育長会議でオンライン部活などの「不登校支援」報告

プログラミングなど学習できるカード型教材を無料配布

小学校教員調査「毎時間、教科書を使用」若年層は少なく