事業実施校の選定「コンペ方式」が広がる

本年度は高校生の体験事業にも 民間審査委員に構想説明 広島県教委 　県教委が委嘱した民間審査委員を前に、担当教員などが事業内容をプレゼンテーションした結果、事業実施校が決まっていく「コンペ方式」による…

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通学区域を全県に

全国初　全県立高入試で　独自の問題作成可能に

大学の講義を単位認定　全県立高生が対象

高１で29−36人授業　少人数指導を展開

高校の推薦入試改善へ

国立大と連携で受講講座が単位に

全日、定時制高を削減　25年度までに40校程度

高校生にも起業家精神を

高校中退対策　生徒との信頼関係から

不正行為防止で　ｉモード持ち込み禁止

元銀行員を登用　４月から　３人目「民間人校長」に

高卒予定者の就職内定率が前年同期を上回る

高校に就職指導アドバイザー配置へ

高校長協会の出張見直しへ

教員養成系大学懇が報告書原案　高校教員養成課程を廃止

学力向上で県立高10校を指定

高校の特色化にあわせ「離島留学」を検討

高校通学区検討委　４月に発足