啓発デー迎え文科相、「障害のある子と可能な限り共に学べるように」
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国連が定めた「世界自閉症啓発デー」を迎えた2日、阿部俊子文科相は「通常の学級、通級による指導、特別支援学級、特別支援学校といった連続性のある多様な学びの場の整備を進めるとともに、いずれの場においても、障害のある子供と障害のない子供が可能な限り共に学ぶことができるよう、特別支援教育を推進している」とする文書を発表した。
一方、令和4年の通知で文科省は、特別支援学級に在籍している児童・生徒には、授業時数の半分以上を目安として特別支援学級で授業を行うよう求めた。この方針に対し、国連の委員会は撤回するよう勧告している。