△京都光華女子大学光耀館２階（京都市右京区）とオンラインのハイブリッド開催
△主題「デジタル時代における児童の思考・判断・表現力と自律的な態度を育む外国語科の評価―児童・生徒と共に創る、学習計画と評価」
△講演「学習評価改革の方向性―真正性のある学習と評価の一体的実現に向けて」、事例報告「児童の視点から考える学び―第２学年の実践をもとに」（京都市立二条城北小学校・俣野知里氏）、「単元のゴールに向けて、児童と共に創る単元計画の工夫」（さいたま市立与野八幡小学校・針谷亜衣氏）
△パネル討論「ポートフォリオを活かした真正性のある授業づくりと評価の深め方」、全体討議
△参加費　無料
△３月２０日午後０時３０分
△３月１８日申し込み締め切り
△小学校英語評価研究会
△https://www.izumi-lab.jp/easel.html