欠席・遅刻連絡 デジタル化進む 8割の小・中学校で
NEWS児童・生徒の欠席や遅刻、早退の連絡について令和6年度、インターネットのサービスを使い情報端末で受信・集計している公立小・中学校が80%近くに上ることが文科省の調査で分かった。前年度より17ポイント上昇した。保護者へのお便りや配布物の一斉配信を導入する学校も増えるなど、家庭との連絡手段で特にデジタル化が進んでいた。
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児童・生徒の欠席や遅刻、早退の連絡について令和6年度、インターネットのサービスを使い情報端末で受信・集計している公立小・中学校が80%近くに上ることが文科省の調査で分かった。前年度より17ポイント上昇した。保護者へのお便りや配布物の一斉配信を導入する学校も増えるなど、家庭との連絡手段で特にデジタル化が進んでいた。