校内のAED使い生徒が救命救急学ぶ
NEWS茨城県小美玉市立玉里学園義務教育学校で11月16日、住民組織とPTAの主催で防災フェスティバルが初めて開かれた。同市では、住民組織が学校を会場として児童・生徒らが防災について学ぶ場を設ける動きが広がっている。今回は、住民から東日本大震災の経験談を聞いたり、校内にあるAEDなどを使って救急救命を学んだりした。
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茨城県小美玉市立玉里学園義務教育学校で11月16日、住民組織とPTAの主催で防災フェスティバルが初めて開かれた。同市では、住民組織が学校を会場として児童・生徒らが防災について学ぶ場を設ける動きが広がっている。今回は、住民から東日本大震災の経験談を聞いたり、校内にあるAEDなどを使って救急救命を学んだりした。