△主題「＜もじ＞のむかし・いま・みらい」
△第１部〔基調講演〕「『くずし字』が身近でなくなるまで」（岡田一祐・慶應義塾大学准教授）、第２部〔実践報告〕「チャレンジ！和本・くずし字教材」　報告「和本リテラシー育成のために―実践報告から学んだこと」（岡山理科大学・井浪真吾氏）、「気軽に挑戦！くずし字と和本の体験授業報告」（愛知県立名古屋西高校・嵐恵未氏）、「原典にあたる力の第一歩―くずし字授業の導入から定期試験まで」（中央大学杉並高校・原空留未氏）、第３部〔交流会〕
△参加費　無料
△９月１５日午後１時３０分
△９月１１日申し込み締め切り
△同志社大学古典教材開発研究センター