△テーマ「わたしが考える消費者教育」「SDGs目標達成のために取り組むべきこと」「消費者被害をなくすためにできること」「ユニバーサルデザインの未来を考える」「デジタル時代に求められる消費者力とは」「消費生活に関する自由課題」から一つ選択
△資格＝１８歳以上、個人、グループ
△応募＝本文２０００～８０００字で横書き、パソコン原稿、日本語、卒業論文も可（未発表のもの）
△１０月７日締め切り
△郵送、ウェブ応募
△賞＝最優秀賞（内閣府特命担当大臣賞）、優秀賞（ACAP理事長賞）、入選
△Tel０３・３３５３・４９９９
△公益社団法人消費者関連専門家会議