△明治図書出版３階会議室（東京都北区）オンラインとのハイブリッド式
△主題「新教材の魅力VS定番教材の底力」
△〔新教材の明日を照らす〕「スワンレイクのほとりで」の教材研究（江戸川学園取手小学校・藤原隆博氏）、「さなぎたちの教室」の教材研究（立命館中学・高校・宍戸寬昌氏）、「ぼくのブック・ウーマン」の教材研究（新潟県糸魚川市立南能生小学校・谷内卓生氏）、〔定番教材の明日を照らす〕「大造じいさんとガン」の授業づくり、講座「私は『大造じいさんとがん』をこう教える」（二瓶弘行・桃山学院教育大学副学長・教授）　※光村図書は「ガン」、東京書籍・教育出版は「がん」で表記
△８月４日午後１時
△参加費　１５００円（オンライン５００円）
△要事前申し込み
△国語授業のアスヲテラス会