△育英短期大学１２５大講義室（群馬県高崎市）
△主題「言語技術が見える授業づくり」
【第１部　提案授業】模擬授業１「子供学芸員になろう―対話による絵画の鑑賞を通して」（秋田大学教育文化学部附属小学校・京野真樹氏）、２「『ミニ芥川賞作家になろう』―テキスト生成AI（ChatGPT）の選択を通して」（千葉県木更津市立鎌足小学校・山本裕貴氏）、３「固有種が教えてくれること」（埼玉県上尾市立大石北小学校・瀧沢葉子氏）、４「野口流小出し方式による詩の授業」（元立命館小学校・岩下修氏）
【第２部　提案授業の検討】検討１「話すこと・聞くこと」、２「書くこと」（作文）、３「読むこと」（説明文）、４「読むこと」（文学）
△６月２９日
△参加費　５０００円（学生３０００円）、事前入金４５００円（学生２５００円）
△要事前申し込み（事前入金は６月２８日まで）