日本最大の教育専門全国紙・日本教育新聞がお届けする教育ニュースサイトです。

不登校になった要因 子ども・保護者の認識 教員とは大きなズレ

1面記事

文部科学省

 不登校になった要因が児童・生徒やその保護者と、教員との間で認識に大きな差があることが文科省の委託調査で分かった。児童・生徒や保護者では、体調不良や抑うつなどの理由が7~8割を占めたのに対し、教員では...

続きを読みたい方は、日本教育新聞電子版に会員登録する必要がございます。

ログインして続きを読む 
(既に電子版会員の方はこちらから)

電子版会員登録はこちらから

会員登録

文部科学省

連載