愛知・オンライン 第26回大会「学校現場における多様なニーズと支援」
8面記事△名古屋大学教育学部本館(名古屋市、東山キャンパス)、オンラインのハイブリッド開催
△特別講演「子供の貧困とその支援―学習支援でできること」(中京大学・吉住隆弘氏)、教育講演「『動物介在教育』とは何か?―学校現場における実践と記録」(青木潤一・Social Animal Bond代表)、シンポI「学校現場における多様な課題と支援」、II「教職員のメンタルヘルス―多角的にリアルをとらえ、課題を明らかにする」、III「コロナ禍を経験した子どもたち・学生たちの心の変化と支援」、研究発表
△参加費 6000円(学生3000円)
△1月15日申し込み締め切り
△3月4・5日
△日本学校メンタルヘルス学会