△テーマ「身近な異文化体験―コミュニケーションを通じた響きあい」（自分とは価値観が異なる人と共に行動し言葉を交わす中で、お互いに触発される「響きあい」の経験を、分かりやすく、かつ論理的な英文で表現する）
△資格＝日本の国公私立高校、高等専門学校（１～３年）、中等教育学校（４～６年）に在学し、英語が母語でない生徒
△使用言語＝英語で５０１語以上７００語未満
△応募＝本選は１校２作品まで、奨励賞は１校当たり２０作品以上での応募可
△結果＝１０月中旬以降
△９月５日締め切り
△賞＝最優秀賞、優秀賞、優良賞、特別賞、日米協会会長賞、アルムナイ特別賞、奨励賞
△一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会
△https://www.iibc-global.org/iibc/activity/essay.html