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学校のICT推進を実現した先生の体験談から活用のヒントを学ぶオンライン共有会

10面記事

企画特集

コードタクト

 (株)コードタクト(東京都渋谷区・後藤正樹代表取締役)の授業支援クラウド「スクールタクト/ClassiNOTE」は、小・中・高校でのより良いICT活用を目指す先生や自治体職員に向けた体験共有会「突撃!となりの活用校~2人目のICT活用者のつくり方~」を7月2日(土)にオンラインで開催する。
 イベントでは、宇都宮市のICTモデル校である陽東小学校でGIGAスクール推進ティーチャーを務めた五十嵐太一先生と、ICT環境の整備に早期から取り組む箕面自由学園中学校・高等学校の新庄秀臣先生が、学校でのICT活用が広がるきっかけとなったエピソードや取り組み事例、活用による児童・生徒や先生の変化などを語る。2人の先生の体験談をもとに、参加者それぞれが現場の状況や課題に照らし合わせ、より良いICTの活用へのヒントを見出すことが目的だ。
 2000校以上の教育機関で導入される授業支援クラウド「スクールタクト/ClassiNOTE」の授業での活用方法の紹介や、先生への質疑応答なども行う。
 この機会に、小学校や高校のICT導入・活用事例を知り、今後のICTの活用の参考にしてほしい。

【イベント概要】

開催日程
 7月2日(土)14時から15時

内容
 (1) 五十嵐先生による体験共有
 (2) 新庄先生による体験共有
 (3) グループセッション
 ・小学校、高校でのスクールタクト/ClassiNOTE(※)の実践事例紹介
 ・五十嵐先生・新庄先生への質疑応答
 ※ClassiNOTEは、Classiユーザー用に提供しているスクールタクトの別名称。システム上の違いはない。

参加費
 無料

申込締切
 7月2日(土)13時まで

 詳細・申し込み先=スクールタクト公式サイト(https://schooltakt.com/event/39406/)から

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