コロナで学級・学年閉鎖、1割超の学校で 文科省調査
NEWS 新型コロナウイルス感染症の影響により、一部の学年・学級を臨時休業としている公立の幼稚園、小・中学校、高校、特別支援学校の割合は13・3%に上ることが文科省の集計で分かった。1月26日の状況を調べた。学校全体を休業としていた割合は3・1%で1114校に上っていた。
学校種別では、高校の割合が高く、一部の学年・学級を臨時休業としていた割合は14・3%、学校全体を休業としていた割合は3・6%だった。
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学校種別では、高校の割合が高く、一部の学年・学級を臨時休業としていた割合は14・3%、学校全体を休業としていた割合は3・6%だった。