大学入学共通テスト、現役生の申し込み率が過去最多
NEWS 大学入試センターは7日、令和4年度大学入学共通テストの申し込み状況を公表し、現役高校生のうち、同テストを申し込んだ割合が過去最多の45・1%となったことが分かった。前年度より0・8ポイント多かった。
この数値には地域差があり、都道府県別で最高だった東京は58・2%、最低だった沖縄は30・7%だった。富山、石川両県も50%を超えた。大分は33・7%と沖縄に続いて低かった。
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大学入試センターは7日、令和4年度大学入学共通テストの申し込み状況を公表し、現役高校生のうち、同テストを申し込んだ割合が過去最多の45・1%となったことが分かった。前年度より0・8ポイント多かった。
この数値には地域差があり、都道府県別で最高だった東京は58・2%、最低だった沖縄は30・7%だった。富山、石川両県も50%を超えた。大分は33・7%と沖縄に続いて低かった。