学芸大附属校で入試ミス、新たな合格者が判明
NEWS 東京学芸大学は16日、附属学校の令和3年度入試で、出題にミスがあり、得点を修正したところ、新たな合格者がいたことを明らかにした。
選択式の設問で、選択肢の中に正答がないというミスがあった。この問題は全員を正解として得点を修正したところ、本来であれば合格となっていた人が複数いた。その受験生に対しては、入学するための手続きを伝えたという。
9月になって情報提供があり、ミスが判明した。
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選択式の設問で、選択肢の中に正答がないというミスがあった。この問題は全員を正解として得点を修正したところ、本来であれば合格となっていた人が複数いた。その受験生に対しては、入学するための手続きを伝えたという。
9月になって情報提供があり、ミスが判明した。