大学入学共通テストに「情報」、小学生の保護者の24%が「知っている」
NEWS 大学入学共通テストの出題教科として「情報」を採用する動きについて、「知っていた」と回答した保護者は約24%おり、プログラミングへの関心が高まった保護者が約6割になることが分かった。
この調査は、GMOメディア(東京・渋谷区)がプログラミング教育ポータルサイトの「コエテコ」を通して実施した。
小学生の保護者1005人から回答を得た。調査期間は11月19日~25日。インターネット上で行った。
日本最大の教育専門全国紙・日本教育新聞がお届けする教育ニュースサイトです。
先生解決ネットサイトをリニューアル致しました。
リニューアルに際しユーザーの皆様に再登録して頂く必要がございます。
お手数ではございますが、何卒宜しくお願い致します。
大学入学共通テストの出題教科として「情報」を採用する動きについて、「知っていた」と回答した保護者は約24%おり、プログラミングへの関心が高まった保護者が約6割になることが分かった。
この調査は、GMOメディア(東京・渋谷区)がプログラミング教育ポータルサイトの「コエテコ」を通して実施した。
小学生の保護者1005人から回答を得た。調査期間は11月19日~25日。インターネット上で行った。