2000校以上が豪雨で休校
1面記事 4日以降の豪雨の影響で、九州から中部地方にかけて、2千校以上の公立学校が休校となった。文科省の集計によると、8日午前11時までの時点で最多は広島県の329校。愛媛県の305校、長崎県の299校が続いている。合計で2158校となっている。
学校種別では、幼稚園76園、小学校1209校、中学校531校、高校261校、特別支援学校75校がそれぞれ休校となっている。
避難所となっている公立学校は長野県から鹿児島県まで282校あった。
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4日以降の豪雨の影響で、九州から中部地方にかけて、2千校以上の公立学校が休校となった。文科省の集計によると、8日午前11時までの時点で最多は広島県の329校。愛媛県の305校、長崎県の299校が続いている。合計で2158校となっている。
学校種別では、幼稚園76園、小学校1209校、中学校531校、高校261校、特別支援学校75校がそれぞれ休校となっている。
避難所となっている公立学校は長野県から鹿児島県まで282校あった。