「ごんぎつね」がひらく、まなびの未来―世界で読まれる「GONGITSUNE」を東大で読んでみよう
8面記事△東京大学 弥生講堂 一条ホール(東京都文京区)
△「なぜ『ごんぎつね・GONGITSUNE』は世界中の人に愛されるのか」(鶴田清司・都留文科大学教授)、「臨床教育学の視点から考える『ごんぎつね』のまなび」(田中昌弥・都留文科大学教授)他、みんなで「ごんぎつね」の世界を読みあうディスカッション
△参加費 無料
△要事前申し込み
△2020/3/15 午後1時
△みんなで「ごんぎつね」を学びあう会
△https://bit.ly/35zJZYk