eポートフォリオ 小・中で実証研究
1面記事企業が実施
ソフトバンクとベネッセが共同出資するオンライン学習支援サービスの「Classi(クラッシー)」は9月から、小・中学校で子どもの学校生活や学習状況を記録するポートフォリオの実証研究を始める。eポートフォリオは高校や大学を中心に利用が進んでいるが、小・中学校では広まっていなかった。
実証研究では、小・中学校の全学年に学校での学習記録を取ってもらう他、小学校高学年には学校の外で学んだことや気付いたことも記録してもらい、子ども同士の相互評価を実施する。
同社では8月9日まで実施校を募集している。実証期間や方法は各学校と協議して決める。実施校は期間中、同社のポートフォリオシステムを無償で利用できる。使用するスマートフォンやパソコンは、学校保有のものや生徒持参のものを想定している。
応募は同社ホームページの問い合わせフォームから。