岡山・倉敷市の高校、昨年の豪雨受け教職員に救急法スキル
NEWS 平成30年7月豪雨で被害が大きかった岡山県倉敷市にある県立水島工業高校は教職員の救急法スキル獲得に力を入れている。
岡山県教委の発表によると、学校内での事故に対処すると共に、災害発生時に同高校が避難所となり得ることから、22日には講師を招いて、心肺蘇生法の実技演習を受けるなどする。同高校では昨年の豪雨で避難生活を送った生徒が何人もいたという。
日本最大の教育専門全国紙・日本教育新聞がお届けする教育ニュースサイトです。
先生解決ネットサイトをリニューアル致しました。
リニューアルに際しユーザーの皆様に再登録して頂く必要がございます。
お手数ではございますが、何卒宜しくお願い致します。
平成30年7月豪雨で被害が大きかった岡山県倉敷市にある県立水島工業高校は教職員の救急法スキル獲得に力を入れている。
岡山県教委の発表によると、学校内での事故に対処すると共に、災害発生時に同高校が避難所となり得ることから、22日には講師を招いて、心肺蘇生法の実技演習を受けるなどする。同高校では昨年の豪雨で避難生活を送った生徒が何人もいたという。