大阪・枚方市、「1人1台タブレット」をベネッセと共同研究
NEWS 大阪府枚方市は先月、ベネッセコーポレーションと同社の授業支援システムなどを活用する連携協定を結んだ。
協定では、小・中学校での情報通信技術(ICT)の活用、プログラミング教育、教員のICT活用指導力向上に向けた共同研究を掲げている。
同市では本年度、中学校1校に1000台近くのタブレット型コンピュータを配備し、生徒と教員がそれぞれ1台ずつ使えるようにする。同社との連携を通して、1人1台体制について研究するとしている。
日本最大の教育専門全国紙・日本教育新聞がお届けする教育ニュースサイトです。
先生解決ネットサイトをリニューアル致しました。
リニューアルに際しユーザーの皆様に再登録して頂く必要がございます。
お手数ではございますが、何卒宜しくお願い致します。
大阪府枚方市は先月、ベネッセコーポレーションと同社の授業支援システムなどを活用する連携協定を結んだ。
協定では、小・中学校での情報通信技術(ICT)の活用、プログラミング教育、教員のICT活用指導力向上に向けた共同研究を掲げている。
同市では本年度、中学校1校に1000台近くのタブレット型コンピュータを配備し、生徒と教員がそれぞれ1台ずつ使えるようにする。同社との連携を通して、1人1台体制について研究するとしている。