東京 第14回幼児教育実践学会「『新しい時代を伸びやかに生きる』―社会に開かれた質の高い幼児教育を」
8面記事△大妻女子大学(東京都千代田区)
△基調講演「保育における『研究・臨床・教育』をどう考えるか―『臨床』を担う幼児教育実践学会への大いなる期待」(岡健・大妻女子大学教授)
、「『スタートカリキュラムから架け橋プログラムを考える』―幼児期の発達や学びからスタートカリキュラムへ」(寳來生志子・東海大学准教授)
△研究者によるプレゼンテーション、口頭発表、ポスター発表
△参加費 7000円
△8月18・19日
△一般財団法人全日本私立幼稚園幼児教育研究機構
△6月30日申し込み締め切り