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東京 ハザードマップ等の防災地理情報を活用した“地域の災害リスク理解と授業実践”

9面記事

研究会

△損保会館4階404・405号室(東京都千代田区)
△講演(講師=小田隆史・東京大学准教授)
 なぜ学校教育でハザードマップを活用した災害リスクを児童・生徒に教える必要があるのか?、ハザードマップをもとに学区地域の災害リスクを理解するためには?、児童・生徒に教えるためには、具体的にどのように実践すべきか?など、一部ワークを取り入れながら、ハザードマップの学校での活用法や留意点などについて解説する
△対象=小・中・高校の教員
△参加費 無料
△3月2日申し込み締め切り
△3月7日午後6時30分
△日本損害保険協会

研究会

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