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「イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜」展開催中

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企画特集

クロード・モネ <睡蓮の池>1907年、油彩/カンヴァス、101.5×72.0cm、イスラエル博物館蔵 Gift of The Jerusalem Foundation from the Sam Spiegel Collection Photo ©The Israel Museum,Jerusalem

あべのハルカス美術館

 あべのハルカス美術館(大阪市阿倍野区)は「イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜―モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン」(共催=イスラエル博物館、産経新聞社、関西テレビ放送)を2022年4月3日(日)まで開催している。
 本展はエルサレムのイスラエル博物館が所蔵する印象派コレクションから、モネ・ルノワール・ゴッホ・ゴーガンらの全盛期の傑作を中心に約70点を厳選し、「光の系譜」をテーマに紹介する。
 モネの自信作とされる<睡蓮の池>をはじめ出品作の大半が、日本初公開となる。

【展覧会概要】

名称
 「イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜―モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン」

会期
 1月28日(金)~4月3日(日)まで
 ※休館日は1月31日(月)、2月7日(月)

会場
 あべのハルカス美術館(大阪市阿倍野区阿倍野筋1―1―43あべのハルカス16F)

開館時間
 火~金は10時~20時、月土日祝は10時~18時(入館は閉館の30分前まで)
 ※会期等は変更になる場合あり。詳細は公式サイトを確認。

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