変化する社会で「生きる力」を、生徒たちに。現実社会と連動しながら主体的に学ぶ探究学習プログラム「クエストエデュケーション」オンラインセミナー開催中
NEWS 教育と探求社(代表取締役:宮地勘司)は、現実社会と連動しながら主体的に学ぶ探究学習プログラムを提供している。
同社は、生徒が主体的な対話を通じて学ぶ探究型授業「クエストエデュケーション」を17年間にわたり学校現場に届けてきた。「企業」、「社会課題」、「進路」や「キャリア」などさまざまな分野をテーマに、のべ1700校29万人の生徒が学んできた。すべてのプログラムにはワークブックや動画教材、指導ガイドなどが付いており、どんな生徒や先生でも簡単に取り組むことができる。生徒は、各プログラムの取り組みを通じて就業観やSDGsなど社会的な取り組み、自身の生き方やキャリアなどを体験的に学ぶことが可能だ。
プログラムの体験や、探究学習に関連したオンラインセミナーを随時開催しており、11月は「問いの立て方」をテーマに11/18(木)、11/20(土)の二日程開催する。 申し込みは以下のURLより受け付けている。
■オンラインセミナー「問いの立て方」申し込みページ https://quest.eduq.jp/seminar2111/