第35回Zoomによる冬の研究会「対話的な学びを生かして国語の授業を変える」
8面記事△副題「言葉の力をたしかに鍛える国語をどうつくり出すか」
△「対話的な学びを生かした物語の授業をどうつくり出すか―『スーホーの白い馬』(光村図書小学校2年)を取り上げながら」
△「対話的な学びを生かした説明文・論説文の授業をどうつくり出すか―『世界にほこる和紙』(光村図書小学校4年)(新教材)を取り上げながら」
△講演「国語の授業で対話的な学びを生かすための5つのポイント―『ごんぎつね』『少年の日の思い出』『羅生門』を取り上げながら」(阿部昇氏・秋田大学)
△参加費 無料
△2020/12/26 午後1時
△要事前申し込み(https://www.kokuchpro.com/event/yomiken_winter35/)
△「読み」の授業研究会
△事務局・永橋