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現物だけでも3200億円増 新システム移行で試算

4面記事

行財政

内閣府  平成25年度からの導入を目指す子ども・子育て新システムで、内閣府は15日、こども園(仮称)や一時預かりなど現物給付の総額が、本年度より3200億円増の2兆4200億円に達するという試算を、基...

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